まず一番先に頭に入れてほしいことは、大自然の原理として人間は誰でも健康で幸福に一生を送れるように、チャンと設計されているということです。もしそうでなかったら、病気になったら治る見込みはないわけです。治るということは元に戻るということです。設計通りの元の体に戻ればいい。操体とは体をうまく動かして元のようにすることです。体操とは意味が違います。
近頃では、腰が痛い、肩がこる、頭が重い、体がだるいという人がふえてきました。しかし、こんな症状で医者にかかっても、医者はいろいろ診断技術の枠をつくして調べますが、なかなか診断がつかない場合が多いです。病名もハッキリしないが、治し方はなおさら解らないというのが現状です。世界の学者が不特定な愁訴に対してスクラムを組んで取り組んでいますが、なかなか解りませんでした。
現在では、東洋医学的療法はかなり見直されてきています。 自分の体は自分で治し、またわるくしない方法 それが操体です。
●苦しい動きはしないこと。本人にとって痛みや不快感の生じない動きであること。
●体の動きの中に”安定した気持ちよさ、快感”を求めることがカンドコロです。
※ 治療効果の現れは個人差があります ※